こんにちは。
こちらは久々すぎる更新です。
日記というより情報を
共有したい時に更新してます。
令和の時代はおもしろいです。
昭和や平成を懐かしむばかりでしたが
動画や音楽が海を越えて
人気が出てるのが
昔じゃ、あまり考えられないです。
日本の音楽や映画が欧米人には
伝わりにくく通用しない時代も
あったと思います。
それが今じゃ
海外と日本で人気グループ
「新しい学校のリーダーズ」等も
出てきてるようです。
紅白決定かな?
確かにこりゃ、人気出るわ(;^_^A
だって歌唱とメロディーが昭和で
楽しいダンスですもん。
これは逆も然りで
海外のオーディション番組で
The Voiceという番組が
あるようなんですけど
何年か前のグランプリ?を
とった人が上手すぎで
毎日、聴いてます。
Dennis Van Aarssen
(デニス ヴァン アーセン(オルセン?))
という方でメジャーなジャズから
バラードまで幅広く歌えて
こりゃ、すごいわー。
驚異の歌唱力で審査員脱帽!!って感じです。
やっぱりデビューまで
してるみたいですね。
That's Lifeという曲は
初めて聴きましたが
フランク シナトラの曲なんですねー。
てっきり
デニスさんの曲かと思うくらい
よくマッチしてて
歌詞も調べると
人生のアップダウンや
主人公を色んな人に例えてて
なかなかいいですよ。
サラリーマンのような
ごくシンプルなルックスなのに
いやいや、歌い始めたら
びっくりですわ。( ゚Д゚)
ネイティブじゃない私でも
英語が聞き取りやすい上
メロディーに忠実なのに
抑揚、強弱がちゃんとあり
すごいなー。
これだけ歌えたら
さぞ、気持ちいいだろうねー。
家の中が一気に
Jazz Cafeまたは
Jazz Barになりました。