2019年9月1日日曜日

いじめへの対処法(学生編)

今日もご覧くださり
ありがとうございます。

明日から新学期が
始まる学校も多いのでは
ないでしょうか?

長い夏休みの後は
不登校が増えるらしいです。
しかも教師を志望する人が
減ってるそうで
更に質が低下しそうです。

うーん、、、ただでさえ
面倒な職業というか
人種なのになあ・・・(^_^;)

志望する人が
減ったということは

「あの先生に憧れて
教師になりたい!」

と思う人が多かった昔に比べて
憧れる先生が
いないんだろうなあ。

話は変わり・・・

いじめをする人の
性質やパターンは
大体2種類かなと思います。


<ヤンキータイプ>

これは昔からいますよね?
髪の色を染めたり
先生に反抗的だったり
声が大きく
迫力があるように
みせているわけです。
彼等や彼女達は
必ずグループです。

でも基本的に1人だと特に
頭や気は弱いんですよ。

無視するのが
一番いいですが
もし暴力をふり
怪我させられた場合
立派な

傷害罪

になるので迷わず
親か先生に相談です。

あまりにも治らないなら
少年院にずっと入ってて
もらった方がいいかも?



<一見優等生タイプ>

こっちの方がヤンキーより
遥かに厄介です。

本人にわからないように
文房具を隠したり
悪口だかもわからないような
声のトーンでヒソヒソする。
↑これでしょ?これ。(笑)

大人の女性でも
いっぱいいます。
あなたやあなたの
ママもそうかもよ。(;^_^A
女子に多いですよね。

でも先生受けはいいし
成績もいいので
周りはわかりません。

このタイプは頭もいいし
非常に要領もよく
まあ、とにかく厄介です。

でもヒソヒソ言ってきたら
その現場を
携帯で写真撮るのもありだし
言われたことを録音ですね。
なるべく証拠を集めましょう。

このタイプは生まれつきの
性格(サイコパスとか)であり
反省もしないだろうし
まず一生治らないと思います。

大人でもゴロゴロいます。

でもやはり無視し続けるのが
一番効果的ではないでしょうか。

<結論>

つまり何が
言いたいかというと
上記のような人間にも
強く対応していくことで
大人社会にはびこる
悪魔の僕のような人間達から
上手く逃げたり
言うべき時は言ったり
することが
できるようになります。

悪魔的人間に対して
立ち振る舞う技術が
とても大事です。

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