ありがとうございます。
人間生きていれば
ストレスとの
付き合いになります。
人生に欠かせないもので
避けられないものとして
人間関係
がありますよね。
ストレスの8割くらいは
ほとんどこれか???
と思うくらいです。
今回は子供を持つ人を
対象に考えてみました。
保育園ならご両親が
働いている人も多いし
現役で職場の人間関係も
体験中であることを考えると
専業の人よりは
ある程度割り切って
考えられるかも
しれません。
要領もいいだろうと
想像ができます。
今回は専業主婦に
ありがちな
わかりやすく
厄介なタイプ別に対処法を
考えてみました。
<ジャイアンママ>
ジャイアンのごとく
自分だけの話題を延々と
話すタイプです。
大体、悪口か自慢か噂話で
聞かされる方は
メリットありません。
キリがありませんから
仕事やお買い物等を理由に
途中でも上手く抜けましょう。
もしくは最初から
入らないのがベストです。
普通に考えて時間が
もったいないです。
その時間をゆったりする時間や
気晴らしの時間や
パートに出る時間に使った方が
いいと思います。(⌒∇⌒)
<無視ママ>
①人見知りかもしれない人
②悪意で無視してる人
二つのタイプがあると感じます。
①は時々頭くらいは
下げるかもしれませんし
心の病気かもしれないので
同じく頭を下げるか
普通に挨拶しておきましょう。
②は相手にしてはいけません!
悪意に無視されたら
こちらは眼中にも
入れないくらいの勢いで
同じく無視した方がいいです。
なぜなら悪意のある人に
善意で挨拶してもクスっと笑って
馬鹿にするタイプです。
この人に雇用されてるわけでも
主従関係もありませんから
立場は対等です。
<詮索(スピーカー)ママ>
家族構成、旦那の収入
住所、過去の仕事・・・など。
聞かれた通り素直に
答えるのではなく
誤魔化して適当に答えた方が
良さそうです。
あまりしつこいようなら
聞かれた質問を
聞き返してやりましょう。
↑
これ私も
やったことあります。
効果テキメンです。
それ以上は聞いて
きませんでした。
おそらくこのタイプは
聞いた内容を大げさにして
周りに言いふらすのは
1000%
間違いないでしょう。(;^_^A
多分、一番厄介な
要注意タイプです。
最初は気さくな
フレンドリーなフリして
近づいてきて
聞きだす場合もあるとみた!
どうして親同士の関係が
難しいのかというと
やはり「子供」を通しての
関係だからです。
職場は本人と本人ですが
学校だと「子供」を通しての
「家族」と「家族」に
なってしまい
比べられたり比べたりするのだと
感じました。
全部否定してるわけではなく
話が合うママさんや
パパさんもいるでしょう。
もし子供同士が
それほど仲よくなく
接点はあまりないけれど
学校や幼稚園で会った時は
まあまあよく話す人が
いるという場合は
本人同士の相性がそこそこ
いいのかもしれませんね。
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