ありがとうございます。
先日は「いじめ」の話題に
ついて書きましたが
まあ、一般的に
中学生のイメージですが
最近は小学生でも深刻らしく
正直、驚きしかありません。
過去最高というのが
びっくりとしか・・・。
日本は人口減って
きてるんですから
嫌な人間のために死ぬとか
バカらしいので
止めてくださいね!
「いじめてる(名誉棄損)」を
やってる
親子は無人島で暮らすか
外国に行くとか
日本から撲滅してほしいと
願うばかりです。
ところで、30歳以降の人は
知ってると思いますが
「3年B組金八先生」
観てました?
初期で有名なシーンがこの2つでは
ないでしょうか?
「腐ったミカン」の定義
上記はヤンキーの前
「不良」と呼ばれる人が
多かった時代です。
偏差値&受験教育の時代で
それについていけなかった人が
続出しました。
私もですが・・・(^_^;)
でも不良ではありません!
不良の矛先は主に
教師に向けられていました。
暴走族同士が喧嘩するとかは
あったと思います。
意味なく弱い者に
向けられていないのが
彼等の唯一の救いかもしれません。
学校で暴れるので
彼等が社会問題になり
視野を広める・・・という意味で
「ゆとり教育」が導入されました。
多分、当時の内閣は
授業時間を減らすというより
・生徒の視野を広める
・数字だけで判断せず内申書も重視する
目的だったのだと思うのですが・・・
一時期どうも大幅に授業時間を
減らした感じがします。
これはそういう議員を選んだ
大人にも責任があります。
アイツはほんとに口が上手かった!
騙された!失業者がいっぱい出た!
未だにやられたーーーっ!と
個人的には思ってます。はい。
(´;ω;`)ウゥゥ
こっちの方が記憶に新しいですよね?
「金末健次郎」(多分、加藤よりワル!)
今のいじめるタイプは
こういうタイプかなと思います。
自分の手は汚さず人を使って先生をからかい
他の弱い生徒に手を出す。
家の事情があってもこれは許されない。
最も卑怯な人間と言えるでしょう。
風間くんの演技も上手かったよねー。
上手すぎて憎たらしいくらい。(;´∀`)
「ソーラン節」
やる気がいまいちとか
落ち着きのない生徒が増えて
ゆとり世代と名前までついて
金八先生がわざと生徒を怒らせて
最終的にソーラン節を踊らせて
クラスをまとめる方向にもっていった・・・
という時代の移り変わりを感じます。
金八先生みたいな人はいません!(笑)
でも小中高と12年間で
いい先生ばかりに当たれば
学生時代も楽しいでしょう。
しかし・・・
世の中そんな都合のいいことは
ないですよね。(-_-;)
嫌な先生に遭遇するのは
仕方のないことです。
人間には相性があるし
教師とは言え人間ですから
好きな生徒、嫌いな生徒はいて
当たり前ですから。
長くなるので続きは後日書きます。