ありがとうございます。
久々に家族が寝静まり
1人の時間は書くの大好きな
私の時間。。。(⌒∇⌒)
書くことがなぜ楽しいのか
考えてみました。
そもそも筆者は頭の中で
どうでもいいことを悩んだり
考えたりするタイプです。
このために胃が痛くなったり
ウツっぽくなったりするので
昔読んだ女性雑誌で
「悩みやすい人は日記を書くといい」
という言葉を見つけたからです。
まだインターネットがない時代で
社会人になりたての頃でした。
この頃の雑誌はすごいもので
私が主に読んでいたのは
「More」とか「ViVi」ですね。
今のように
付録を豪華にしなくても
売れていたと記憶します。
今も健在ですよね。
では、自分なりに
おおまかな雑誌別に
売れない理由を
考えてみました。
<女性雑誌>
一時的に売上が落ち込んだようですが
付録をコラボしたり
豪華にしたりと
売れるための工夫はすごいと
思いますよ。
販売努力の
何物でもないと感じました。
内容もファッションだけではなく
美容、雑貨、インテリア、旅行・・・
上手くミックスされたものは
とても面白いと思います。
紙でとっておきたい保存版的なものも
時期によってはあります。
<ファッション系男性雑誌>
女性雑誌に負けないくらいいい付録がありますよね。
お財布とかリュックとかバッグです。
「モテたい!!」という男性や
人に接する仕事の人が
参考にしそうです。
<時事系雑誌>(オヤジ系雑誌)
年齢層がとても限定されると思います。
まず若い男性(主に平成生まれ)は
主にネットでニュースを見ますよね。
新聞もとってない。
下手すればテレビもない人もいる。
それが売れなくなった
原因でしょうが
最近お騒がせの某雑誌も
スクープ(主に芸能人)を
とれば売れる!!
という発想そのものが
昭和50年代かっ!!(笑)って
いうくらい古すぎますよね。
ネットを見ない
おっさん限定で
売っていくのは
だんだん人数も
いなくなるわけだから
未来志向とは到底思えない。
お客(読者)だって
バカじゃないんだから(;^_^A
・・・っていうか
読者を
バカにしてるのかっ!!
とさえ思いますよ。
女性雑誌を見習って
内容を充実させるとか
コラボするとか
すればいいのに。
売れない理由を簡単に言うと
ネットで事足りるから・・・
これにつきるでしょう。
よっぽどの魅力がある雑誌でないと
お金を出して紙を買おうとは
思いません。
簡単に雑誌の書評をしてみました。
マスコミの大好きな言葉で
「表現の自由」ですから~♪(笑)
お後がよろしいようで・・・(⌒∇⌒)v
今日もご覧くださり
ありがとうございました。
