2021年5月8日土曜日

子供の防犯について考える

 今日もご覧くださり

ありがとうございます。


よく子供の頃を

思い出します。

やはり我が子が

小学校に入学したのは

大きいですね。


天真爛漫な我が子が

羨ましいです。

家族に愛されていて

周りにも好かれて

私の子供の頃とは

正反対なので。😝


同じ方向の子数人と

帰ってましたが

下校途中でランドセルを

後ろから蹴られたり

バカにされたり

低学年の時は

そんな経験ばかりでしたね。😔











この下校時なんですが

今は子供が少なくなり

道の分岐点に着くと

1人になる瞬間が

あると思います。


そこからは1人で歩いて

帰宅するわけです。


1人になる時間って

不用心だと思いませんか?


朝は保護者が見ており

通勤の大人もおり

人目がありますが・・・


帰りは働いてる保護者だと

道に立ち見れない人が

絶対いますよね?


人家があまりない通りとか

人さらい目的の

悪者にとってはチャンスに

なってしまう・・・と

感じました。


昭和時代は

子供がさらわれる場合

身代金目的が

多いイメージですが

今は変態や組織的な?

だとすると

外国からも人間が

入ってきており

悪者が増えたわけですよね?


警備会社やボランティア

シルバー人材センターなど

民間組織がいっぱい

あるわけですから

道に立ってもらうと

抑止力にもなり

雇用も増えますよね。


PTAの保護者に頼るだけでなく


そこは予算使ってよ~!👐


と国や市町村に対して

思いました。




みなさんは、どう思いますか?


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